ポケモンGOとは?
アプリ説明文
『Pokémon GO』は、あなたの住む世界すべてが舞台。
いつもの生活の中で、ポケモンを捕まえたり、バトルしたり、ポケモントレーナーとしての毎日がはじまります!
『Pokémon GO』 は世界中で7億5千回以上ダウンロードされました。このゲームはモニターの中だけでは完結しません。皆さんはポケモントレーナーとして、家の外に出てポケモンを探したりしながら楽しむことができます。
ポケモンを探しに外に出よう!
ポケモントレーナーとして、現実世界のいろいろな場所を探索して、ポケモンを捕まえましょう。
『Pokémon GO』を起動中、ポケモンが自分の近くに現れると、スマートフォンが振動して知らせてくれます。マップ上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇。画面上のモンスターボールをスワイプして投げると、捕まえることができます。慎重に、でも早く捕まえないと、逃げられてしまうかも?
例えば、川や湖の近くでは水タイプのポケモンが見つかりやすいように、特徴のある地形にはポケモンの生息地があるようです。
ポケストップやジムにに立ち寄ろう!
ポケモンを捕まえるために必要なモンスターボールなどの「道具」は、マップ上に現れる『ポケストップ』、『ジム』と呼ばれる特定の場所で手に入れることができます。『ポケストップ』、『ジム』ではモンスターボールのほか、さまざまな道具が手に入ります。『ポケストップ』、『ジム』は世界中のあらゆる場所にあり、名所旧跡や有名なモニュメントなどはもちろん、普段気にしていなかった身近なあの場所も、実は『ポケストップ』、『ジム』になっているかもしれません。
ポケモン図鑑の完成を目指そう!
ポケモンを捕まえたり、進化させたりして新しく手に入れると、『ポケモン図鑑』に登録されます。
『ポケモン図鑑』には、そのポケモンの大きさや特徴、進化に関する情報が載っているので、新しいポケモンを捕まえたら見てみるとよいでしょう。
ポケモンの中には、進化するものもいます。ポケモンを捕まえると手に入る『ほしのすな』や『ポケモンのアメ』を使って、ポケモンを進化させたり、強化したりすることができます。
『ポケストップ』を訪れると、ときどき『ポケモンのタマゴ』が見つかることがあります。『ポケモンのタマゴ』は、『ポケットモンスター』シリーズと同じように、あなた自身がたくさん歩くことで、かえすことができます。どんなポケモンに出会えるかは、タマゴをかえしてみてのお楽しみ!
様々なポケモンを捕まえたり進化させたり、タマゴをかえしたりして、ポケモン図鑑の完成を目指しましょう!
ポケモントレーナーとして成長しよう!
ポケモンをたくさん見つけて、捕まえることにより、プレイヤーのポケモントレーナーとしてのレベルが上がります。ポケモントレーナーとしてのレベルが上がると、強いポケモンに遭遇できるようになり、『ポケストップ』では、より良い道具が手に入ることもあります。
■ チームに参加! ジムに所属してジムバトル!
『Pokémon GO』の世界では、ポケモントレーナーたちは、3つのチームに分かれてポケモンバトルの腕を競い、ポケストップと同じようにマップに現れる「ジム」を取り合っています。
どのチームのポケモンも配置されていないジム(無所属のジム)にポケモンを配置すると、そのジムはプレイヤーが参加しているチームのものになります。別チームのジムでは、自分のポケモンを使ってバトルを挑むことができます。
仲間チームのジムにポケモンを配置したり、別チームのジムでバトルを楽しむほかにも、ジムでは「レイドバトル」が繰り広げられることがあります。レイドバトルに登場するポケモンは、一度に20人までのトレーナーが協力して倒そうとすることができ、強力なポケモンを捕まえる絶好のチャンスです!
さあ、冒険にでかけよう!
■Pokémon GO対応環境:
対応OSバージョン:Android 4.4 – 7.0+
対応端末:Android 4.4以上 RAM2GB以上搭載の端末
※Pokémon GO公式サイト記載の動作環境をご確認ください。
※タブレット端末での動作は保証しておりません。
※一部端末に関しては対応OSバージョン以上でも動作しない場合があります。
※安定した通信環境でプレイしてください。
※GPS非搭載の端末や、Wi-Fi回線のみで接続している端末の動作は保証しておりません。
※今後のアップデートに際し、対応環境や対応端末が変更になる場合があります。
ジョイスティックムーブチートの手順(非ROOT化)
1,最新のオリジナルAPK(Play Store晩)をダウンロードしインストール。
2,GPS JoyStickをダウンロードしインストール。
3,GPS JoyStickを起動。
4,[開発者向けオプション→仮の現在位置情報アプリを選択→GPS JoyStick] を選択。
(※開発者向けオプションは初期状態では表示されません。設定→端末情報→ビルド番号を2度タップ表示されるようになります。)
5,GPS JoyStickにて始点となる位置情報を設定。
6,JoyStickが表示されたら本体のGPSがONであれば切断。
7,GPSが遮断される環境でポケモンGOを起動しジョイスティックでプレイ。
(※GPS遮断)
オートウォークチートの手順(要ROOT化)
1,Root化端末※ROOTとは?にXposedをインストール
2,最新のオリジナルAPK(Play Store晩)をダウンロードしインストール。
3,Mock Locationsをダウンロードしインストール
4,Hide Mock LocationをダウンロードしXposedにインストール
5,Xposed Installerを使用してHide Mock Location Moduleを有効にして起動。
6,Pokemon GOを選択しデバイスを再起動。
7,ポケモンGOを起動後Mock Locationsを起動。
8,始点となる位置を設定し左の緑のチェックボックスをタップ。
9,速度を40:20に設定する
10,自動で現在位置が動くのであとはポケモンGOの画面でうまくポケモンの元に動くことを祈ってください。