AIリセマラ判定キット|スクショでキープかリセットかを自分で決めるやり方

ガチャのリセマラ攻略は、バナーごとの「何を引けば勝ち」リストで埋まっています。都合が悪いのは、ガチャを設計する側と、「もう一周だけ」を習慣にした攻略文化です。前者はプレイヤーが排出表と自分の基準で止まることを望みません。後者は、キラキラしたSSRを見た瞬間に基準を書き換える人間の癖を、記事のPVに変えます。このキットはその両方に逆らい、手元のスクショ1枚で止まれるようにします。

得は新キャラの確定ではありません。1周20〜40分のチュートリアルを10周すると、半日と無料石が消えます。キープ基準を先に3行書き、結果画面をスクショして判定すると、同じ10回でも判定そのものは30〜50分に収まります。石を追加で買わずに済む金額はタイトル次第ですが、有償通貨を溶かす前に止まれること自体が得です。

公式の根拠は「リセマラ推奨」ではありません。有料ガチャの提供割合は、CESAのランダム型アイテム提供方式運営ガイドラインが、取得できる全アイテムと提供割合の表示を原則としています。表示した確率が実態と食い違えば、景品表示法第5条第2号の有利誤認に触れます。複数アカウントはタイトル規約で禁じられることが多く、例としてプリンセスコネクト!Re:Diveの違反措置案内はキャンペーンやアイテム目的の複数アカウントに厳しい措置があると書いています。Fate/Grand Orderの公式お知らせは、一台の端末で複数アカウントを使う行為を利用規約で禁止しています。キットが扱うのは、すでに手元にある1枚の結果の判定です。垢工場の作り方ではありません。

日本のスマホで再現できる範囲は、ゲーム内の結果画面を端末の標準機能で撮り、UIDと引き継ぎ情報を隠してから、書いた基準と依頼文を貼るところまでです。改造APK、自動作成、SMS農場は出てきません。文中の一人プレイ例は、公開されている規約・ガイドラインとよくある失敗から組んだ典型ケースの再構成であり、特定個人の実体験ではありません。

目次

この記事で分かること

  • 人が時間を溶かす理由 … サンクコストと「光ったSSR」で、引く前の基準が消える
  • 判定キットの骨格 … キープ基準 → スクショ → 依頼文 → KEEP / REROLL / UNCERTAIN
  • 依頼文の型 … コピペ用。名前の幻覚を自分で潰す検品まで含む
  • 30分で試す手順 … 規約確認から、UIDを隠した1枚の判定まで
  • 禁止ライン … サブ垢量産、自動作成、連携済み・課金済みの削除は扱わない
  • 失敗と戻し方 … 写り込んだID、誤削除、AIが存在しないキャラを返すとき

「リセマラ 判定」「ガチャ キープ 基準」「スクショ AI」で来る方が本当に知りたいのは、今のバナーのTier表ではなく、手元の1枚を自分のルールで切る順番のはずです。ここから先はその順番で書きます。

背景:リセマラで人が時間を溶かす理由

リセマラは、最初の無料資源で気に入る結果が出るまでアカウントを作り直す遊び方の通称です。公式が推奨する機能名ではありません。多くのタイトルでは、チュートリアル、ダウンロード、初期ガチャ、結果確認、やり直し、が1セットです。1周が短いタイトルでも十数分、長いタイトルでは試合やストーリーが挟まり、30分を超えます。

人が溶かすのは、確率そのものより判定です。排出表はゲーム内のガチャ詳細に出ています。CESAガイドラインは有料ガチャについて、全アイテムと提供割合が分かる表示を原則としています。景品表示法は、表示する場合に実態より有利だと誤認させることを禁じています。つまり「今のバナーで何が出るか」は、攻略ブログより先にゲーム内詳細を開けば足ります。足りないのは、その数字を見たあとに自分は何が出たら止めるかを先に決める作業です。

ここで人間は二種類の誤りをします。ひとつはサンクコストです。すでに3時間溶かし、石もチケットも使ったので、「このSSRでもういいか」と基準を下げます。もうひとつは光沢バイアスです。演出が派手な最高レアが1体出ると、編成の穴もピックアップ対象かも見なくなります。どちらも、引く前に書いた3行があれば防げます。引いたあとにSNSへ「これキープ?」と投げると、他人の推しと自分の編成が混ざります。

薄い「AIに聞け」も同じ穴です。スクショを投げて「強くない?」とだけ書くと、存在しないキャラ名、別バナーの限定、古いピックアップが返ってきます。得の本体は生成モデルではありません。先に書いたキープ基準と、画面に写っている名前の突合です。AIはその突合を速くする道具で、判定の主は自分です。

判定キットの全体像

キットは4つだけです。バナー攻略を足すのは、この4つが手元で回ってからです。

  1. キープ基準 … 引く前に書く。名前は最大3、または役割を1つ。書いたもの以外はキープ理由にしない
  2. スクショ … 結果画面の全体。UID、フレンドコード、引き継ぎ番号、メールアドレスは枠の外へ出すか塗り潰す
  3. 依頼文 … 下の型を貼る。返答は KEEP / REROLL / UNCERTAIN のどれか1つと、画面に写った名前だけの根拠
  4. 検品 … 返ってきた名前が、スクショとゲーム内の所持一覧に実在するか。1件でも食い違えば UNCERTAIN 扱い

最初に確認したい4点です。どれかが欠けたら、その周は判定しません。

  1. 今のタイトルの規約を、今開いたか … 「複数アカウント」「アカウントの作成」「不正」で検索する。禁止なら、キットは最初の1枚の判定だけに使う
  2. キープ基準が、引く前のメモにあるか … 結果を見てから書いたリストは、光ったSSR用の後付けです
  3. スクショに識別子が写っていないか … 写っていたら送らない。切り直す
  4. 有償石・連携・課金の有無を見たか … 1つでも乗っているアカウントは、リセット判定の対象から外す

キットが返す3値の意味は固定します。KEEP は「書いた基準を満たしたので、このアカウントで遊ぶ」。REROLL は「書いた基準を満たしていない」。ただし規約が複数アカウントを禁じているなら、REROLL は「理想ではないが、このアカウントで遊ぶ/遊ぶのを止める」であり、新規作成の許可ではありません。UNCERTAIN は「画面が足りない、名前が読めない、AIが画面に無い名前を出した」なので、もう一度ゲーム内を自分の目で見る、です。

キープ基準を先に書く

基準は短くします。長いほど、光ったときに自分へ言い訳できます。メモアプリに3行あれば足ります。

タイトル:
今日の目的: (例)初期編成の回復役を1体確保する
キープする名前または役割: (最大3。ゲーム内の正確な表記)
キープしないもの: 最高レアでも役割が被っている/名前が似ている別仕様
停止条件: 時刻/周回数/無料石が尽きた/有償を使いそう
規約メモ: 複数アカウントは禁止/黙認/不明

名前は、攻略サイトの略称ではなく、ガチャ詳細の正式表記にします。同名の別衣装、別レア度、別武器種があるタイトルでは、仕様名まで書きます。イナズマイレブン クロスのリセマラ記事でも、同名の別仕様を選手詳細で確認しないと目標を取り違える、と書いています。横断キットでも同じです。略称で書くと、AIも人も別仕様を同一視します。

役割で書くときは、編成画面で今空いている位置を1つだけにします。「強いアタッカー」は基準になりません。強いの定義が、光った瞬間に動くからです。「回復スキルを持つ★5を1体」なら、判定できます。

停止条件は、判定より先に時計へ置きます。例は「今日は21時まで」「無料の10連を3回まで」「有償ショップを開きそうになったら終了」です。サンクコストは、時計と残高の方が人間より正直です。

判定 条件(すべて、引く前のメモと画面の突合) 人がやりがちな誤り
KEEP メモの名前または役割が、結果画面と所持一覧の両方に同じ表記で存在する。限定表示があるなら、その表示も一致。課金・連携はまだ無い 演出が派手な最高レアを、メモに無いのにキープする
REROLL メモの対象が1体もいない。またはレア度・仕様がメモと違う。規約が複数アカウントを禁じていないことを、自分の目で確認済み 規約を読まず、REROLLを新規作成の許可だと読む
UNCERTAIN 名前が切れている、UIDを隠したら対象も消えた、AIが画面に無い名前を出した、バナー詳細を撮っていない、同名別仕様が判別できない UNCERTAINのまま消す。またはAIの自信を根拠にする

表の3行を、依頼文の制約にもそのまま載せます。KEEP と REROLL のあいだにグレーを残すのが UNCERTAIN です。迷ったら消さない、がキットの得です。消したデータは、多くの公式FAQで復旧不能と書かれます。

依頼文の型(コピペ用)

依頼文は、毎回同じ骨格です。タイトル名とメモの3行だけ差し替えます。スクショは識別子を消した1枚だけ添えます。文章で「強くない?」と足すと、基準が壊れます。

役割: ガチャ結果の判定係。攻略ライターではない。新規アカウントの作り方は出さない。

入力:
- ゲームタイトル: (正式名称)
- 引く前に書いたキープ基準: (メモをそのまま貼る)
- 画像: 結果画面。ユーザーID、フレンドコード、引き継ぎ番号は写っていない前提

制約:
- 返答の先頭は KEEP か REROLL か UNCERTAIN のどれか1語だけ
- 根拠に使う名前は、画像に読める文字だけ。画像に無い名前を補完しない
- 画像が不鮮明、名前が切れている、同名の別仕様が判別できないときは UNCERTAIN
- 攻略サイトのTier、 ban 回避、複数アカウントの作り方、自動作成は書かない
- 不確かな数字(排出率、天井、限定の復刻)は「要確認。ゲーム内のガチャ詳細を見る」と書く
- 日本語で、短い箇条書き

出力:
1. 判定(1語)
2. 画像から読み取った名前の一覧(読めない行は「判読不能」)
3. キープ基準のどれに当たるか/当たらないか
4. 人間が次にゲーム内で確認する画面名(所持一覧、ガチャ詳細、編成)
5. この判定を採用してはいけない条件

返ってきたら、先に2番の名前一覧をスクショと突き合わせます。1語の判定は、名前が全部一致してから見ます。一致しない名前が1つでもあれば、判定語が KEEP でも採用しません。UNCERTAIN に格下げし、ゲーム内の所持一覧を自分で開きます。

AIを使わない週は、同じ出力項目を自分で紙に書きます。キットの本体は3値と突合であり、生成モデルは省略できます。マイクラで公式データパックをAIに書かせる話と同じで、骨格を出させ、公式の画面で検品する、が得です。作り方の線はマイクラの公式データパック記事に置いてあります。

スクショ判定の手順(30分で試す)

最初の1回は、すでに持っているアカウントの結果画面だけで足ります。新規作成はしません。目的は、依頼文と検品が自分の手で回るかの確認です。

  1. 規約を開く(5分) … ゲーム内の利用規約か公式サイトの禁止事項で、「複数」「アカウント」「不正」を検索する。ヒットしたら、その文をメモの「規約メモ」へ写す。ヒットしなくても、黙認とは書かない。不明のままにする
  2. キープ基準を書く(5分) … 上の3行。ガチャ詳細を開き、狙う名前の正式表記をコピーする。排出割合の画面も、このタイミングで一度見る
  3. 結果画面を撮る(3分) … 端末の標準スクショ。獲得一覧が複数ページなら、ページごとに撮る。UID、レベル横の番号、フレンドIDが端にいるなら、先にプロフィールを閉じて撮り直す。塗り潰しは、対象の文字が残らない大きさにする
  4. 依頼文を貼る(5分) … 型+メモ+画像。会話履歴に以前のタイトルが残っているときは、新規の会話にする。別タイトルの名前が混ざると幻覚の温床になる
  5. 検品する(7分) … 返ってきた名前を、スクショと所持一覧で1つずつ見る。ゲーム内表記と1文字でも違えば、その名前は不採用。判定語を見るのはそのあと
  6. 止める(残り) … KEEP なら遊ぶ。REROLL でも、規約が複数アカウントを禁じている、連携済み、有償石がある、停止時刻を過ぎた、のどれかなら消さない。UNCERTAIN なら、バナー詳細と所持一覧をもう一度開き、自分で3値を付ける

成功の見え方は、「KEEP と返ってきた」ではありません。名前一覧が画面と一致し、メモの3行で説明でき、UIDがどこにも残っていない、です。ここまでが30分の中身です。10周回す話は、この1周の検品が通ってからで足ります。

工程 手作業で全部見る キットで見る
キープ基準 結果を見てからSNSで聞く。光ったSSRに合わせる 引く前に3行書く(約5分、使い回す)
1周の判定 演出を見返し、攻略動画と見比べる(10〜20分) スクショ+依頼文+名前の突合(3〜5分)
10周 チュートリアル込みで3〜6時間。基準が周ごとに動く チュートリアル時間は同じ。判定は30〜50分。基準は固定
石と金 「もう一周」で無料を使い切り、有償ショップが開く 停止条件が先。有償を開きそうなら判定しない
失敗したとき 連携済みを消す、課金石が戻らない UNCERTAINで止める。消す前に課金・連携・規約を見る

表の削減は、チュートリアルそのものではありません。溶けるのは判定と、判定が揺れたあとの余分な周回です。1周が30分のタイトルで基準が揺れると、午後が消えます。キットはそこを切ります。

タイトル別の足し方

横断キットが先です。当たったタイトルだけ、メモの「キープする名前」を今のガチャ詳細から足します。当サイトにバナー別の最強表を常設しません。排出対象は更新されるため、記事に固定した名前は翌日の誤情報になります。

足してよいのは、次の4種だけです。

  • 今のガチャ詳細の正式名 … ゲーム内表示が正。古い攻略画像の名前は使わない
  • 編成の空き位置 … 今のアカウントの編成画面。他人のパーティ画像ではない
  • そのタイトルの削除・連携の注意 … 公式FAQ。イナイレクロスなら、アカウント削除後のデータは復旧できず、連携済みでも引き継げない、と公式FAQが書いています
  • 複数アカウント条項の有無 … 公式の禁止事項ページ。プリコネのように明文がある場合は、キットのREROLLを新規作成に翻訳しない

足してはいけないのは、自動クリック、エミュレータの並列、SMSの使い捨て、ストア外APK、「このバナーは何連で終わる」という固定回数です。回数は、ゲーム内の天井と自分の停止条件で決まります。記事側で「10周」と書くのは、時間比較の例であり、今のタイトルの最適周回ではありません。

タイトル横断で使い回すのは、依頼文と3値と検品です。キャラ名の資産はゲーム内に置き、記事に貯めません。

禁止ラインと停止条件(サブ垢量産・自動作成は扱わない)

このキットは、結果の判定です。アカウントを増やす手順ではありません。次に当たったら止めます。実行手順は書きません。

  • 複数アカウントの量産 … プリコネの公式案内は、キャンペーンやゲーム内アイテム目的の複数アカウントに厳しい措置があり得ると書いています。FGOの公式お知らせは、一台の端末での複数アカウントを利用規約で禁止しています。他タイトルも、同様の文言を先に探します
  • 自動作成、SMS農場、エミュレータ並列 … 垢工場の領域です。判定キットの外です
  • 連携済み・引き継ぎ番号発行済みの削除 … 残したい結果を消す事故です。公式が復旧不能と案内しているタイトルが多い
  • 有償石・課金アイテムが入ったアカウントのリセット … 資金決済法は、前払式支払手段の発行者に情報提供を課しています(資金決済に関する法律第13条)。プレイヤー側の得は、有償を使う前に止めることです。使ったあとに消す話はキットに入れません
  • 識別子付きスクショの外部送信 … ユーザーID、引き継ぎ番号、メール、決済の末尾は、結果判定に不要です。個人情報保護委員会の個人情報のページが示すとおり、識別子は渡す相手を自分で制御します。公開の生成サービスへ生のスクショを置く必要はありません
  • ゲームファイルの改変、ストア外APK、確率操作ツール … チートです。判定の対象外です。配布リンクも出しません

停止条件は、禁止ラインとは別に、自分の時計へ置きます。

  1. メモに書いた時刻になった
  2. 無料石・チケットが尽きた。有償ショップの画面を開きかけた
  3. 同じ基準で UNCERTAIN が3回続いた。画像の撮り方を見直し、それでも駄目なら今日は終わる
  4. KEEP が1回出た。追加の「もっといい枠」は、別日の別基準にする
  5. 規約の複数アカウント条項を見つけた。最初の1枚の判定だけ残し、新規は作らない

措置が来ない、という言い方はしません。規約に当たる行為を、キットが合法化することはありません。画面の表示と、今開いた規約が、この記事より優先されます。

典型ケースの再構成

以下は、公開されている複数アカウント禁止の案内、ガチャ詳細の見方、スクショ判定でよく起きる失敗を組み合わせた典型ケースの再構成です。実在の一人のログではありません。

想定するのは、土曜の13時に新作を入れた社会人です。端末は自分のAndroid、アカウントは未連携、課金はゼロです。昼から「★5が1体出るまで」とだけ決めて始めます。キープ基準のメモはありません。

14時20分、1周目の結果で最高レアが光ります。名前は覚えにくく、役割は攻撃寄りです。編成の回復は空いたままです。本人は演出の余韻でキープし、ホームへ進みます。15時、ストーリーを少し進めて編成を開き、回復が居ないことに気づきます。ここで基準が「★5なら何でも」から「回復の★5」へ、結果を見たあとで書き換わります。

15時10分、データ削除の前に公式の禁止事項を検索します。複数アカウントの明文があります。削除すると復旧できない、ともFAQにあります。本人は消さず、このアカウントで回復役を通常の周回で探す側へ戻ります。リセマラ判定キットが先にあれば、13時の時点で「回復スキルを持つ★5を1体。無ければこのアカウントで遊び、複数アカウントは作らない」と書けていました。

別の分岐を置きます。複数アカウント条項が不明なタイトルで、日曜にスクショ判定を試したケースです。本人はUIDが画面右上に居るまま画像を送ります。返ってきた判定は KEEP で、根拠に画面に無い限定キャラの名前があります。本人は名前一覧をスクショと突き合わせ、その限定名が1文字も無いことを確認します。判定を UNCERTAIN に格下げし、画像を切り直してUIDを外し、所持一覧の正式名だけを依頼文に手入力して再判定します。2回目は REROLL です。ただし有償石はまだ無く、連携もしていません。停止時刻の18時まであと20分しかないので、新規は作らず、今日は終わります。

このケースが示すのは、AIが当たりを教えてくれることではありません。光ったあとに基準を作らない、画面に無い名前を採用しない、規約と時計で止めることです。得は、午後を2周目のチュートリアルに使わずに済むことです。

失敗と戻し方

失敗の本体は、判定ミスより、消したあとに戻れないことです。先に症状、次に戻し方です。

  • UID付きスクショを外部へ送った … 症状は、会話履歴に番号が残る。戻し方は、その会話を消し、可能ならサービスの履歴削除を使う。ゲーム側はパスワード変更、ログイン履歴、引き継ぎ番号の再発行(公式手順があるタイトルだけ)。番号を再発行したら古い番号は使わない。公開投稿は削除する
  • AIが存在しないキャラをKEEP理由にした … 症状は、根拠の名前がスクショに無い。戻し方は、その返答を捨てる。所持一覧を自分で開き、メモの3行だけで3値を付ける。同じ会話で聞き直すと、前の幻覚が残ることがあるので、新規の会話にする
  • 連携済み、または有償石があるのに消した … 多くの公式FAQは復旧不能と書きます。戻し方は、サポートへユーザーIDと購入履歴を添えて問い合わせることまでで、復活を前提にしない。キット側の再発防止は、消す前チェックに「課金・連携」を必須にすること
  • アプリを消してリセットしたつもりになった … 未連携の端末削除は、続きから遊べない警告が出るタイトルがあります。それは周回機能ではなく喪失です。戻し方は、同じ端末に入れ直して残っていないかを確認し、無ければ公式FAQの案内に従う。新規の作り方はここでも書きません
  • 同名の別仕様をキープした … 症状は、メモの名前と所持一覧の仕様名が違う。戻し方は、今のアカウントで遊ぶか、規約が許す範囲で自分の基準を書き直すか。消す判断は、課金・連携が無いときだけ
  • 停止時刻を過ぎて「あと1周」をした … 戻し方は、その周の結果を強制KEEPにも強制削除にもしない。メモの停止条件を破った事実だけ残し、翌日に基準を書き直す

問い合わせるときは、公式のサポート窓口だけを使います。Discordの代行、UIDを聞いてくる「復旧業者」、ストア外のファイルは事故です。代行に渡す情報は、スクショ判定で隠した識別子そのものです。

AIの出力が繰り返し壊れるときは、依頼文を短くします。判定1語、名前一覧、突合、の3つだけにする。攻略知識を足すほど、画面に無い名前が増えます。

最終判断

リセマラでズルく得したいなら、バナー攻略を増やすより、手元の1枚を切る型を先に持った方が残ります。公式が先に置いているのは、ガチャ詳細の提供割合と、複数アカウントを禁じる規約と、削除は戻らないというFAQです。キットはその上で、キープ基準、識別子を消したスクショ、依頼文、名前の検品、時計での停止、を固定します。

最初の1回は、今ある結果画面だけで足ります。KEEP が出ても、名前が画面と一致するまで採用しません。REROLL が出ても、規約が複数アカウントを禁じていれば新規は作りません。UNCERTAIN は失敗ではなく、消さないための値です。

垢工場、自動作成、改造APK、確率の改ざんは対象外です。画面の表示と、今開いたそのタイトルの規約が、記事の文面より優先されます。有償を使う前に止まれれば、その時点でキットの仕事は終わっています。

よくある質問

このキットはリセマラの公式なやり方ですか?

違います。リセマラ自体を公式が推奨しているわけではありません。キットは、すでに出た結果を、自分の基準で切るための手順です。複数アカウントを認めていないタイトルでは、最初の1枚の判定だけに使います。

確率はゲーム内に出ていますか? 法律で決まっていますか?

有料ガチャの提供割合は、CESAのガイドラインが全アイテムと割合の表示を原則としています。表示した内容が実態より有利だと誤認されれば、景品表示法第5条第2号の有利誤認の問題になります。法令が「すべてのガチャに確率表示を義務づけている」とまでは言い切れません。見る場所は、攻略ブログよりゲーム内のガチャ詳細です。数字が無ければ、その時点で UNCERTAIN にし、推測の排出率でキープしません。

スクショを送っても大丈夫ですか?

UID、フレンドコード、引き継ぎ番号、メール、決済情報が写っていなければ、結果判定に必要な情報はキャラ名とレア度表示だけです。写っていたら送りません。切り直すか塗り潰します。公開の生成サービスに識別子を置く理由はありません。

AIがキャラ名を間違えるときはどうしますか?

画面に無い名前は、判定理由から外します。KEEP と書いてあっても採用しません。所持一覧を自分で開き、メモの3行だけで付け直します。同じ会話で訂正させるより、新規の会話に画像とメモだけを置いた方が混ざりにくいです。

REROLL と出たら、アカウントを消してよいですか?

すぐには消しません。規約の複数アカウント条項、連携の有無、有償石の有無、停止時刻、を先に見ます。どれか一つでも引っかかれば、そのアカウントで遊ぶか、遊ぶのを止めるかであり、新規作成の許可ではありません。消す操作は公式FAQの「復旧できない」を読んだあとです。

サブ垢を並べて石を倍にする話ですか?

違います。並走してログイン報酬を取る運用は、タイトル規約と端末制限の別問題です。この記事は扱いません。判定キットは、手元の1枚を3値に落とすところまでです。

有償石を買ったあとに判定してよいですか?

判定自体はできます。ただしリセット側の選択肢は外します。有償の表示と払戻しは発行者の資金決済法上の話で、プレイヤーが消して得する話ではありません。課金したアカウントは KEEP か、このタイトルを止めるか、の二択にします。

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